妊娠中期のお腹の張りはどんな感じ?危険な硬さ・受診の目安を徹底検証

妊娠中期のお腹の張りはどんな感じ?危険な硬さ・受診の目安を徹底検証について押さえておきたい ポイントを分かりやすく解説いたします。

最も重要な課題は、その張りが「休めば治まる生理的な収縮」なのか、それとも「子宮頸管が開いてしまう切迫早産兆候」なのかを的確に判別することです。以下の比較表を参考に、自身の状態を客観的にチェックしてください。

判別項目生理的な張り(様子見可能)警戒すべき張り(当日〜翌日受診)緊急受診サイン(夜間でも即連絡)発生頻度・間隔単発、1日に数回程度1時間に2〜3回、不規則に反復10〜15分おきに規則的に発生持続時間と安静後30秒〜1分未満、横になると治まる横になって30分経っても硬さが残る1時間安静にしても張りが持続する痛みの性質無痛、または軽い引きつれ感下腹部の重だるさ、腰の鈍痛妊娠中期お腹の張り生理痛のような痛み(波がある)付随症状特になし(胎動も正常)おりものの増加、排尿時の違和感妊娠中期お腹の張り出血(鮮血・茶褐色)、破水感

日本産婦人科医会の指針に基づく妊娠中期お腹の張り受診の目安として、最も警戒すべきは「安静にしても治まらない周期的な収縮」と「性器出血の併発」です。たとえ痛みが軽度であっても、15分や20分といった規則正しい周期で張りがぶり返す場合、子宮口が開き始めている危険性があります。躊躇することなく産院の救急窓口に電話相談を行ってください。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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