浜崎あゆみ2020年ライブの真実|コロナ禍の中止と伝説セトリの裏側

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2020年の掉尾を飾るはずだった代々木公演の中止は、関係者のみならず音楽界全体に大きな衝撃を与えました。世間では様々な憶測が飛び交いましたが、カウントダウンライブ2020中止真相は、直前に下された公的な判断によるものでした。

12月28日、リハーサルに参加していたサポートメンバー(バックバンドのスタッフ)1名が体調不良を訴え、PCR検査を実施したところ新型コロナウイルスの陽性が判明しました。これを受け、管轄保健所による調査が緊急で行われ、浜崎あゆみさん本人および複数の主要ツアークルーが濃厚接触者判定の真相として指定される事態となりました。保健所の指導により、浜崎さんを含む関係者は一定期間の待機と健康観察が義務付けられ、物理的にも法的にもステージに立つことが不可能となったのです。

エイベックス公式発表まとめによると、中止が正式にアナウンスされたのは12月29日。本番までわずか48時間を切ったタイミングでした。会場の設営はほぼ完了し、照明や音響の最終チェックが進んでいた中での急転直下の決定でした。この中止により準備されていたステージコンセプトは、翌2021年に無観客収録されたMUSIC for LIFE配信詳細(2021年6月配信・パッケージ化)へと引き継がれ、未曽有の困難を乗り越える強い意志を具現化した奇跡のライブとして結実することになります。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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