テニスのタイブレークとは?サーブ順や数え方・最新ルールを徹底解説

テニスのタイブレークとは?サーブ順や数え方・最新ルールを徹底解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

週末の市民大会や部活動、サークル対抗戦などアマチュアの競技現場では、タイブレーク突入に伴うスコアの数え間違いや手順のミスが後を絶ちません。テニスベアや各種コミュニティでの投稿、大会関係者への取材でも、典型的なトラブル事例が浮き彫りになっています。

最も多いのが「サーブのサイドミスと打数忘れ」です。通常ゲームの感覚が抜けないまま、第1ポイント目をデュースサイド(右)から打ったあと、相手に渡さずそのまま自分で左から打ってしまうケースや、2本打つべきところを1本で相手にボールを渡してしまうミスが多発します。

次に頻発するのが「ダブルスにおけるサーブ順の崩壊」です。ダブルスのタイブレークでは、各ペア内のサーバー順序とレシーブサイド(右レシーバー・左レシーバー)はセット中と同じ関係性を保たなければなりません。「ペアAの選手1(1本)→ペアBの選手1(2本)→ペアAの選手2(2本)→ペアBの選手2(2本)」という打順を遵守する必要がありますが、途中で誰が打つべきか分からなくなり、セルフジャッジの試合で口論に発展する光景は珍しくありません。

現場のレフェリーやベテラン選手は、「ポイントが動くたびに『4-3、サーバー〇〇さん、次2本目の右サイド』と声に出してセルフコールすることが最大の自衛策になる」と口を揃えます。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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