ためしてガッテン流の膝痛体操|お皿ストレッチと改善法徹底解説
ためしてガッテン流の膝痛体操|お皿ストレッチと改善法徹底解説を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。
自宅で今すぐ実践できる代表的な体操メニューをステップ形式で解説します。いずれも力任せに行わず、痛みのない範囲でリラックスして行うのが鉄則です。
基本編:膝の皿を動かす「お皿ストレッチ」
膝の力を完全に抜き、お皿の可動性を取り戻す最も重要なアプローチです。
【手順】
1. 床または硬めのベッドの上に足をまっすぐ伸ばして座ります(長座の姿勢)。
2. 力を完全に抜き、太ももの筋肉が緩んでいることを確認します。
3. 両手の親指と人差し指で、膝のお皿の縁を包み込むように軽くつまみます。
4. お皿を「上下(太もも側とすね側)」にゆっくりと5〜10回スライドさせます。
5. 続いて「左右(内側と外側)」、さらに「斜め」へと、優しくマッサージするように動かします。
※朝晩1回ずつ、各方向10往復程度を目安に行います。
筋力強化編:大腿四頭筋を鍛える「タオルつぶし体操」
お皿を支える太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)を、関節に負担をかけずに鍛える運動です。
【手順】
1. 伸ばした膝の裏に、丸めたバスタオルを敷きます。
2. つま先を真上に向けた状態で、膝の裏でタオルを床へ向かって強く押しつぶします。
3. 太ももの前側に力が入っている状態を意識し、5秒間キープしてゆっくり力を抜きます。
4. これを1セット10〜15回、1日2〜3セット行います。
日常編:椅子に座ってできる簡単リハビリ運動
デスクワーク中やテレビを見ながらでも行える、下肢の血流改善・筋力維持メニューです。
【手順】
1. 椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばします。
2. 片方の足を床と平行になる高さまでゆっくり持ち上げ、つま先を手前に引きます。
3. 太ももに力が入った状態で5秒間静止し、ゆっくり下ろします。
4. 左右交互に10回ずつ繰り返します。