【完全解説】英語論文の参考文献の書き方|Apa・Mlaのルールと実例

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共同執筆された文献を扱う場合、著者の人数によって本文内引用および巻末リストの書き方が細かく分岐します。特にラテン語の略語である「et al.」(「その他」の意)の扱いは、減点対象になりやすい要注意ポイントです。

APA第7版では、著者が3名以上いる場合、本文中の引用では最初から第1著者の姓に「et al.」を付記して記載します(例:Smith et al., 2024)。ピリオドの位置は「al.」の後ろにのみ置き、「et」の後には付けない点に注意してください。また、英語論文の参考文献における「et al.」は通常の立体フォントで記載し、イタリックにする必要はありません。

巻末の参考文献リストでは、著者が最大20名までであれば省略せずに全員の氏名(姓, 名の頭文字)を列挙し、最後の著者の直前に「&」を挟みます。一方、MLA形式では3名以上の著者について、巻末リストでも「第1著者名, et al.」と短縮表記することが認められています。複数著者のルールはスタイル間で細かな相違があるため、適用基準を混同しない配慮が求められます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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