大阪市中央卸売市場本場、一般人でも入れる?海鮮ランチ・買い出し完全ガイド
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大阪市福島区野田の安治川沿いに広がる大阪市中央卸売市場本場は、敷地面積約32万平方メートルを誇る西日本最大級の総合卸売市場です。プロの買い付け業者(仲買人や小売店主、料理人)だけが集まる閉ざされた空間というイメージを持たれがちですが、一般人の立ち入りが明確に認められているエリアと、厳密な制限が課されているエリアが明確に分かれています。
一般来訪者が自由に利用できる主なエリアは、飲食店舗や物販店が軒を連ねる「関連事業者棟(通称:関連棟)」です。一方、マグロや鮮魚が並ぶ「水産仲卸売場」や野菜・果物が取引される「青果仲卸売場」は、本来は売買参加者章を持つプロのための取引現場となっています。
大阪市中央卸売市場本場の営業時間と定休日の基本スケジュールを把握しておくことが、失敗を防ぐ最大の鍵となります。市場の公式カレンダーに準拠した水曜日・日曜日・祝日の休市日(一部例外あり)には、仲卸売場だけでなく関連棟の飲食店の多くも休業となるため、訪問前の確認が欠かせません。