中型二輪免許の費用相場2026|普通免許あり・なしの格差と最安取得術
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中型二輪免許の取得にかかるトータルコストを決定づける最大の要因は、申し込み時点で保有している運転免許の種類です。四輪の普通自動車第一種運転免許を所持している場合、学科教習の全26時限中25時限が法律上免除され、技能教習も第1段階・第2段階を合わせて合計17時限(MTの場合)へと大幅に圧縮されます。
全国の指定自動車教習所における普通自動二輪免許費用相場を調査したところ、普通免許あり中型二輪費用(MT)の全国平均は10万5,000円〜13万5,000円前後に収まります。一方、原付免許のみ所持または免許なし中型二輪教習料金(MT)になると、学科26時限をすべて受講し技能教習も36時限こなす必要があるため、相場は20万5,000円〜25万円前後まで跳ね上がります。
クラッチ操作を必要としないビッグスクターや電動二輪を視野に入れたAT限定普通自動二輪費用を選択する場合、MT車に比べて技能教習が4時限〜5時限少なく設定されており、教習費用はMT料金から1万5,000円〜2万5,000円ほど安価に設定されるケースが一般的です。ただし、免許取得後に「やはりギア操作のあるバイクに乗りたい」と限定解除(AT限定解除)を試みると、追加で約4万〜6万円の講習費用が発生するため、迷いがあるなら最初からMT免許を選択しておく方が長期的な経済合理性は高くなります。