鼻の中にニキビができて痛い!危険な病気の正体と正しい治し方
鼻の中にニキビができて痛い!危険な病気の正体と正しい治し方の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
Q1:オロナインを鼻の中に綿棒で塗っても大丈夫ですか?
A1:鼻の穴のすぐ入り口(皮膚に近い部分)であれば薄く塗ることは可能ですが、鼻の奥の粘膜への使用は適していません。粘膜を刺激して炎症を悪化させる恐れがあるため、奥にできた腫れには自己判断で塗布せず、医師に処方された専用の軟膏を使用してください。
Q2:鼻の奥がズキズキ痛くて頭痛までしてきました。市販の痛み止めで様子を見ても平気ですか?
A2:鎮痛薬で一時的に痛みを抑えることはできますが、根本的な原因である細菌感染は治りません。頭痛や発熱、顔の腫れを伴っている場合は炎症が広範囲に波及している危険なサインです。市販薬でごまかさず、速やかに耳鼻咽喉科を受診してください。
Q3:痛みが引かないまま1週間以上治らないのですが、何かの腫瘍でしょうか?
A3:長期間治らないしこりは、単なる毛嚢炎ではなく粉瘤(アテローム)の感染や、稀に良性・悪性の腫瘍が隠れているケースもあります。抗生剤が効かない特殊な感染症の可能性もあるため、1週間以上改善しない場合は早急に専門医による組織検査や画像診断を受ける必要があります。