グラウンドゴルフとゲートボールの違いとは?初心者が知るべき3つの比較ポイント

グラウンドゴルフとゲートボールの違いとは?初心者が知るべき3つの比較ポイントの重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。

プレイを始めるにあたって準備すべき用具や初期費用にも明確な差が見られます。用具選びで失敗しないための基準を把握しておきましょう。

グラウンド・ゴルフで使用するグラウンドゴルフの用具(クラブ・ボール)は、木製またはカーボン複合素材のクラブ1本、直径6cmの樹脂製大型ボール、そしてボールマーカーのみです。一般社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会の「公認用具マーク」が付いた製品を選ぶのが基本で、アシックスやハタチ(HATACHI)などの主要メーカーから初心者向け3点セット(クラブ・ボール・ケース)が1万2,000円〜2万5,000円程度で販売されています。

一方、ゲートボールのスティックは、打撃部(ヘッド)とシャフト(持ち手)が分離・組み替えできる構造が一般的です。ヘッドの素材(ジュラルミン、カーボン、チタン等)や重量、フェイスの硬さによって打感が大きく変化します。ゲートボールのスティック価格のおすすめ相場は、エントリーモデルで1万5,000円〜3万5,000円、競技志向の高級モデルになると5万円を超えるものもあります。ボールやゲート、ゴールポールはチームまたは地域クラブが所有しているケースが大半です。

項目グラウンド・ゴルフゲートボール編集部の見解・評価競技人数1人〜何人でも可(個人戦)10人(5人対5人のチーム戦)人数集めのハードルはグラウンドゴルフが圧倒的に低い基本ルールストロークプレイ(総打数の少なさを競う)ポイント制+スパーク打撃(陣取り戦術)初心者の覚えやすさはグラウンドゴルフ、戦術の奥深さはゲートボール場所・コート運動場・公園(どこでも設置可能)専用コート(20m×15mの長方形)平坦な土や人工芝の枠線が必要なゲートボールは場所が限定的個人初期費用約1.2万〜2.5万円(クラブ・ボール・マーカー)約1.5万〜3.5万円(スティック単体)どちらも1〜3万円台で導入可能だが用具の手入れは共通して重要審判の有無原則なし(セルフジャッジ)あり(主審・副審・記録員)ゲートボールは競技性が高く厳格な判定が求められる
池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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