足を上げて寝る健康法の落とし穴!むくみ解消の理想の高さと腰痛対策
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Q1:朝まで一晩中、足を高く上げたまま寝ても問題ありませんか?
A1:推奨されません。一晩中下半身を固定すると自然な寝返りが妨げられ、腰背部の筋肉の硬直や血行不良を招きます。入眠前の15〜20分間だけ足を上げて脚の重だるさを抜き、眠りにつく直前にクッションを外すか、寝返りを打った際に自然と足が落ちる低めの傾斜クッションを使用するのが最も安全です。
Q2:足先が冷えやすい体質ですが、足を上げると冷えが悪化することはありますか?
A2:高すぎる位置に足を上げると、動脈血が足先まで届きにくくなり、冷えが悪化して足が攣る(こむら返り)原因になります。心臓より10〜15cm程度の適正な高さを守り、冬場はレッグウォーマーを着用するなど保温対策を並行して行ってください。
Q3:壁に足を直角に立てかけるストレッチも同じ効果がありますか?
A3:壁立てかけポーズはヨガでも用いられる血流促進法ですが、ハムストリングス(太もも裏)と坐骨神経に非常に強いテンションがかかります。柔軟性がない人が無理に行うと腰を痛める原因になります。行う場合は1回につき5〜10分以内にとどめ、決してその状態のまま眠り込まないよう厳重に注意してください。