今の時期釣れる魚は?堤防・海釣り公園で初心者が爆釣する極意
今の時期釣れる魚は?堤防・海釣り公園で初心者が爆釣する極意について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。
初心者が今の時期に釣果を叩き出すための最も合理的かつ実績の高い方法は、「下カゴ式サビキ釣り仕掛け」と「ライト胴突き仕掛け(またはチョイ投げ仕掛け)」の2本立てです。
サビキ釣りで周囲に大差をつけるコツは、針の号数選定にあります。この時期に接岸する小型アジやイワシは口が小さく、警戒心も残っています。大物を期待して7〜8号の針を選ぶと空振りが続きます。「ピンクスキンまたは蓄光系サバ皮の3号〜4号」という極小針をセットするのが、ハリ掛かり率を劇的に跳ね上げる現場の裏技です。さらに、カゴに詰めるコマセは一気に撒き尽くすのではなく、竿を上下に鋭く1回煽って煙幕を作り、その煙幕の中にサビキ針をピタリと静止させて待つ動作を徹底してください。
サビキで反応が鈍い時間帯には、即座に足元の海底を狙う「胴突き仕掛け(オモリが一番下にある2〜3本針仕掛け)」に切り替えます。エサには生きエサであるアオイソメ、または匂い付きの生分解性ワームを装着し、堤防の壁際スレスレへ落とし込みます。底に着いたら糸フケを取り、わずかにオモリを持ち上げて海底をトントンと叩くようにアピールするだけで、物陰に潜んでいたカサゴやメバルが反射的に食いついてきます。
近年急速に浸透しているルアー釣り(ライトソルトゲーム)に挑戦する場合、今の時期の最新ターゲットはジグヘッドリグ(1g〜1.5gのオモリ付き針)に極小ワームを組み合わせた「アジング」「メバリング」です。リールを1秒に1回転以下の超デッドスローで巻くだけで、エサ釣りに迫る繊細かつダイナミックな引きを堪能できます。