うどの酢味噌和えで失敗しない!黒変と苦味を防ぐ下処理と黄金比
うどの酢味噌和えで失敗しない!黒変と苦味を防ぐ下処理と黄金比の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
スーパーの青果売り場で見かける「うど」には、軟化栽培された「白うど(東京うどなど)」と、日光を浴びて育った「山うど」の2種類が存在します。両者の特性を把握せずに同じ手順で調理すると、風味のバランスが崩れる原因になります。
白うどの透明感を引き出す下処理手順は以下の通りです。
まず、ボウルに水500mlと酢小さじ2(約10ml)を合わせた酢水を用意します。うどを5〜6cmの長さに切り分けたら、皮を厚さ2〜3mm程度で思い切って厚めにむきます。包丁を当てた際、断面に見える筋っぽいリングの外側を完全に削ぎ落とす感覚です。むいた端から直ちに酢水へと落とし込み、短冊切りまたは拍子木切りに切り進めます。浸漬時間は白うどで約5〜10分間。これ以上長く水に浸すと、うど特有の芳香とビタミン類が水中に溶け出してしまうため、タイマーで管理することが肝要です。