レクサスエンブレムの外し方|破損を防ぐミリ波レーダーとDiy完全手順
レクサスエンブレムの外し方|破損を防ぐミリ波レーダーとDiy完全手順の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
フロント周りの作業では、外側から内張りはがし(リムーバー)を差し込んで力任せにこじ開ける行為は厳禁です。エンブレム周囲のスピンドルグリルを割るだけでなく、ミリ波透過カバーの固定ツメを破壊する原因になります。安全に作業を完結させるための車検対応 DIY手順は以下の通りです。
作業前には必ずイグニッションをOFFにし、スマートキーを車両から5メートル以上離れた場所に保管して車両の通信を休止させます。エンジンルームを開け、ラジエーター上部を覆っている樹脂製のコアサポートカバー(エンジンルームフードカバー)を取り外すことから始まります。複数のプラスチッククリップで固定されているため、クリップクランプツールを用いて中心ピンを押し上げるか引き抜いてカバー全体を慎重に浮かせます。
カバーを外すと、グリル裏側からエンブレム背面にアクセスできるクリアランスが生まれます。車種により構造は異なりますが、主に以下の3つの固定要素で保持されています。
- 上部および側面の樹脂ロックツメ(2〜4箇所):マイナスドライバーや小型リムーバーの先端にウエスを巻き、ツメの掛かりを押し広げながら前方に軽く押し出す。
- 下部または裏面のトルクス・十字スクリューネジ:レーダーブラケットと共締めされているモデルでは、ネジを緩めてからフリーにする。
- ミリ波レーダー本体のコネクタ配線:エンブレム一体型ユニットの場合は無理に引っ張らず、カプラーのロックを押しながらストレートに引き抜く。
フロントのスモーク塗装 マットブラック化やレクサス ブラックエンブレム 交換を行う際は、塗料の成分に金属粉(アルミ粒子など)が含まれるメタリック塗料を絶対に使用してはいけません。電波を遮断してプリクラッシュセーフティが完全に機能不全に陥ります。市販のブラック化を施す場合は、レーダー透過性を公証している専用品を選ぶか、F SPORT純正のダーククローム仕様を流用するのが最も安全な選択肢です。