業種と職種の違いとは?履歴書・面接で落とされない見分け方と具体例
業種と職種の違いとは?履歴書・面接で落とされない見分け方と具体例の具体的な内容に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
Q1:履歴書の「希望職種欄」に「IT業界」と書いても通じますか?
A1:意味は通じますが、選考書類としてはマイナス評価になる恐れがあります。「IT業界」は業種(業界)であり、職種ではありません。「Webエンジニア」「ITコンサルタント」「インサイドセールス」など、入社後に自分が担当したい職務の名称を正確に記載してください。
Q2:未経験から転職する場合、業種と職種のどちらを変えるほうが成功しやすいですか?
A2:基本的には「職種を維持して、業種を変える(異業種×同職種)」ほうが圧倒的に成功率は高くなります。たとえば「営業職」や「人事職」のコアスキルは他業界でも通用しやすいためです。両方を同時に変える「異業種×異職種」は、これまでの実績をリセットすることに近いため、年収ダウンのリスクも高くなります。
Q3:総合職として採用された場合、エントリーシートの希望職種はどう書けばよいですか?
A3:新卒採用などで「総合職」一括募集の場合でも、志望動機欄では「将来的にどの職種で会社に貢献したいか」を明確に書くのが得策です。「将来的には海外営業部門で新規拠点の立ち上げに携わりたい」など、ファーストキャリアで見据える具体的な役割を言及することで、入社意欲の高さと企業理解の深さをアピールできます。