狂犬病証明書をもらってない?手元にない原因と再発行・施設利用対策

狂犬病証明書をもらってない?手元にない原因と再発行・施設利用対策に関する基本知識をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

手元に証明書もプレートもない場合、どの窓口へ足を運べば再発行を受けられるのか、具体的な手順をまとめました。

1. 紙の「狂犬病予防注射済証」を再発行したい場合
接種を受けた動物病院の受付で直接申請します。獣医師法および愛玩動物看護師法等の規定により、動物病院側には診療簿(カルテ)の保管義務があるため、接種を受けた履歴があれば即日〜数日中に再発行が可能です。費用は病院によって異なりますが、無料または数百円程度の手数料で再交付を受けられます。他院で接種した履歴を別の病院で再発行することは不可能なため、必ず接種した当病院へ連絡してください。

2. 金属の「狂犬病予防注射済票」を紛失した場合
居住地域の市区町村役場(生活衛生課、環境課など)または所轄の保健所窓口で手続きを行います。窓口に用意されている「狂犬病予防注射済票再交付申請書」を記入し提出することで、その場で新しい済票が交付されます。この際の再交付手数料は自治体により定められており、概ね340円前後です。

3. 動物病院で手続きを忘れていた・代行を依頼した場合
病院で「手続き代行」を依頼していた場合は、病院の処理状況を確認します。代行業務は月に1〜2回程度まとめて役所へ申請するケースが多く、接種から手元に届くまで3週間から1カ月ほど要することが珍しくありません。直近で証明書が必要な場合は、「代行申請を取り下げて紙の済証を受け取り、自分で役所窓口へ行く」か、「病院から仮の接種済証明書を発行してもらう」処置を選択してください。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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