小数第一位の四捨五入で迷わない!整数の作り方と簡単ルール
小数第一位の四捨五入で迷わない!整数の作り方と簡単ルールにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
実務の現場でデータ集計を行う際、手計算ではなくExcel(エクセル)やGoogleスプレッドシートを使うケースがほとんどです。表計算ツールでは、関数を正しく指定しないと画面上の見た目だけが四捨五入され、合計値が合わなくなるトラブルが起きます。
小数第一位を四捨五入して整数にしたいときは、「ROUND(ラウンド)関数」を使用します。記述フォーマットは以下の通りです。
=ROUND(対象セル, 桁数)
ポイントは第2引数の「桁数」の指定です。
・小数第一位を四捨五入(整数にする):桁数に「0」を指定
(例:セルA1が「12.6」の場合、=ROUND(A1, 0) と入力すると結果は「13」)
・小数第二位を四捨五入(小数第一位まで残す):桁数に「1」を指定
(例:=ROUND(A1, 1) と入力すると、12.64なら「12.6」、12.65なら「12.7」)
なお、ツールバーにある「小数点以下の表示桁数を減らす」ボタンでも見た目は変わりますが、内部のデータは小数のまま保持されます。その後の集計計算で誤差を出さないためにも、明確に端数処理を行いたい場面では必ずROUND関数を組み込んでおきましょう。