昔の郵便貯金カードは現在も使える?使えない原因と無料切替の全貌

昔の郵便貯金カードは現在も使える?使えない原因と無料切替の全貌とは一体何なのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

旧郵便貯金カードから最新のICカードへと切り替える際、無用な二度手間を防ぐためには事前の準備が勝負を分ける。ゆうちょ銀行の切替手続きにおける基本ルールと持ち物を整理した。

最寄りのゆうちょ銀行または郵便局貯金窓口へ向かう際、必須となるゆうちょ銀行 窓口の必要書類は以下の4点である。

  • 現在手元にある旧郵便貯金キャッシュカード(現物の提出がない場合は紛失扱いとなる)
  • 郵便貯金通帳(手元にある場合)
  • お届け印(口座開設時に登録した印鑑)
  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証+住民票の写し等の公的書類)

気になるゆうちょ キャッシュカードの手数料だが、古いカードの現物を窓口に返却してICカードへ切り替える場合は無料で対応してもらえる。ただし、カードを紛失して現物がない状態での再発行や、故意の破損とみなされた場合は1,100円(税込)の再発行手数料が発生するため注意したい。

窓口で手続きを完了させた後、新しい郵便貯金の再発行日数はおよそ約1〜2週間を要する。窓口でその場ですぐに新しいICカードが手渡されるわけではなく、登録された住所宛てに「簡易書留(転送不要)」で郵送される仕組みだ。住所変更届を出していない場合、カードが郵便局へ返送されて受け取れなくなるため、現住所と登録住所が一致しているかを必ず窓口で確認しよう。

前田 葵

前田 葵

サステナビリティ研究家

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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