フィリピンパブとは?キャバクラとの違いや料金・ハマる心理の深層

フィリピンパブとは?キャバクラとの違いや料金・ハマる心理の深層とは一体何なのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

フィリピンパブの利用を検討する際、最も読者の関心が高いのがフィリピンパブ料金相場です。「キャバクラより圧倒的に安い」というイメージが先行しがちですが、内訳を把握していなければ想定外の出費に見舞われることも少なくありません。

基本システムは、60分または90分の「セット料金(ハウスボトル飲み放題付き)」がベースとなります。地方都市であれば60分3,000円〜4,000円、東京・新宿歌舞伎町や上野、愛知・錦、大阪・ミナミなどの主要歓楽街では60分5,000円〜7,000円程度が中央値です。しかし、ここに「本指名料」「場内指名料」「レディースドリンク代」「サービス料・消費税(10〜20%前後)」が加算される仕組みはキャバクラと共通しています。

項目・業態フィリピンパブキャバクラ(標準店)一般的なスナック基本セット料金(1時間)4,000円〜6,000円8,000円〜15,000円3,000円〜5,000円(時間無制限も有)指名料(本指名/場内)1,000円〜2,000円2,000円〜3,500円原則なし(ママ・チーママ)レディースドリンク代(1杯)1,000円〜1,500円1,500円〜3,000円800円〜1,200円カラオケ利用料無料(歌い放題)または1曲200円VIP席のみ、または店舗により不可無料または1曲100円〜200円客単価の平均レンジ8,000円〜15,000円20,000円〜40,000円5,000円〜8,000円接客・空間の雰囲気陽気、ノリ重視、全員参加型高級感、1対1の会話重視落ち着き、常連主導、アットホーム

特に注意すべきは指名料とドリンク代の加算スピードです。フィリピンパブでは、担当キャストだけでなくヘルプのキャストが複数人相席することが日常茶飯事であり、場が盛り上がると「私も1杯いい?」とテンポよくドリンクを求められます。断り切れずに全員に振る舞うと、基本セット料金が5,000円であっても、会計時には2万円を超える請求になるケースが珍しくありません。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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