東京事変の心臓・刄田綴色の現在と真実|超絶ドラムと激動の歩み
東京事変の心臓・刄田綴色の現在と真実|超絶ドラムと激動の歩みの基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。
刄田綴色の本名は畑 利樹(はた としき)。1976年10月5日生まれ、島根県大田市温泉津(ゆのつ)町の出身です。彼のドラミングを語る上で欠かせないのが、幼少期から親しんできた島根県の伝統芸能「石見神楽(いわみかぐら)」の存在です。
神楽囃子における大太鼓や締太鼓の演奏を通じて、譜面上のグリッドに縛られない「身体感覚としての拍のタメ」や「間(ま)の呼吸」を自然に体得。中学時代にブラスバンドでパーカッション全般を経験したのち、ロックドラムの世界へと足を踏み入れました。
上京後は自身のバンド「スコップ」をはじめとするアンダーグラウンドシーンで腕を磨き、その類まれなリズム感覚が椎名林檎の目に留まります。2003年の椎名林檎ソロツアーへの参加を経て、2004年に東京事変の結成メンバーとして正式加入。日本のポピュラー音楽界に衝撃を与えることとなりました。