日本一ソフトウェアはやばい?倒産危機や株価暴落の真相と現在の評価
日本一ソフトウェアはやばい?倒産危機や株価暴落の真相と現在の評価について詳しく解説いたします。詳細な分析をご覧ください。
経営面だけでなく、純粋なゲームファンからも「やばい」と指摘されるケースがあります。その代表例が、小・中規模の新規IPタイトルに対するフルプライス(7,000円〜9,000円前後)設定への批判です。
同社は『夜廻』シリーズや『アサツグトリ』『BAR ステラアビス』『マッドラットデッド』など、独自性の高い尖った企画を積極的にパッケージ化してきました。しかし、インディーゲーム市場が成熟し、2,000円〜3,000円台で高品質な良作が手に入る現在において、「数時間〜十数時間でクリアできてしまう内容に対して価格が高すぎる」というユーザーの声が定着してしまったのです。
さらに、看板タイトルのナンバリングである『魔界戦記ディスガイア6』では、完全3D化への移行に伴う汎用キャラクターの削減や、極端な自動周回システムの導入によって既存ファンから厳しい低評価を受ける結果となりました。
ただし、その反省を生かして開発された『魔界戦記ディスガイア7』では原点回帰を果たし、Steamや各種レビューで高いユーザー評価を獲得。ファンの声を真摯に受け止めた改善によって、クリエイティブ面での信頼回復を着実に進めています。