運動前の新常識!動的ストレッチがパフォーマンスを高める決定的理由
今注目を集めている 運動前の新常識!動的ストレッチがパフォーマンスを高める決定的理由について、詳しいまとめをご紹介しています。
動的ストレッチを行うタイミングは、「メインの運動を始める直前の5〜10分間」がベストです。早すぎると上昇した筋温が下がってしまい、逆に長すぎると本番前にエネルギーを消耗してしまいます。
【ランニング前のおすすめ種目】
ランナーには、かかとをお尻に素早く引き上げる「ヒップキック」や、太ももを胸の高さまで引き上げる「ハイニー(もも上げ)」が効果的です。着地衝撃を受け止めるハムストリングスと、推進力を生み出す腸腰筋のスイッチが入り、ストライドが自然と広がります。
【筋トレ(ウェイトトレーニング)前のおすすめ種目】
重い負荷を扱う筋トレ前には、自重のみで行う「ディープスクワット」や「インチワーム(立った状態から手をついて前進し、腕立て伏せの姿勢から足を手元へ引き寄せる動作)」が威力を発揮します。胸郭と股関節を同時に刺激できるため、ベンチプレスやスクワットのフォームが安定し、怪我のリスクを最小限に抑えながら高重量に挑めます。