A3用紙サイズ完全ガイド|寸法・ピクセル・郵送・印刷設定総まとめ

A3用紙サイズ完全ガイド|寸法・ピクセル・郵送・印刷設定総まとめの概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

印刷現場やデザイン業界で頻出する用語にA3ノビサイズ違いがあります。「A3ノビ(A3+)」とは、A3用紙(297×420mm)よりも一回り大きい規格(一般的に329mm × 483mm程度)を指します。

なぜこの規格が存在するかというと、家庭用やプロ用のインクジェットプリンターでA3用紙いっぱいにフチなし印刷を行ったり、印刷所に断ち落とし用の「トンボ(トリムマーク)」を含めて入稿したりするためです。通常のA3用紙にそのまま印刷すると周囲数ミリの余白が発生するため、デザイン作品を隅々まで仕上げたいクリエイターはA3ノビ対応プリンターを活用します。

また、転職・就職活動におけるA3履歴書印刷用紙の扱いにも注意が必要です。厚生労働省推奨の履歴書様式は見開きA3(二つ折りにしてA4サイズ2ページ分)が標準です。これをバラバラのA4用紙2枚で提出すると管理上の紛失リスクが生じるため、コンビニ等のマルチコピー機を利用して「A3サイズ1枚で見開き出力」し、綺麗に二つ折りにして角2封筒に入れるのが就職活動における基本マナーとなっています。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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