「家に帰る」はGo Homeだけじゃない?ネイティブの使い分けと鉄板表現
「家に帰る」はGo Homeだけじゃない?ネイティブの使い分けと鉄板表現について知っておくべき 理由を厳選して解説いたします。
日本語ではどちらも「家に帰る」と訳されがちですが、英語の「go」と「come」には明確な視点(カメラの位置)のルールが存在します。
基本となるのは、「話し手や聞き手が今どこにいるか」という立ち位置です。
- go home(話している場所から離れて家へ行く):職場や外出先にいて、「これから家へ帰るよ」と相手に伝える場合は「I'm going to go home.」を使います。
- come home(自分がすでに家にいる、または家で待つ人に向かって帰る):自宅にいる家族が「早く帰っておいで」と言うときは「Come home early.」になり、家にいる家族に向かって「今から帰るよ」と連絡する際は「I'm coming home now.」と相手の視点に寄り添った表現になります。
自分がすでに家の中にいるのか、それとも家の外にいるのかによって動詞を瞬時に切り替えるのが、自然な英語を話すネイティブの共通感覚です。