新函館北斗駅はなぜ遠いのか?函館アクセスと周辺開発の現在地を追う
新函館北斗駅はなぜ遠いのか?函館アクセスと周辺開発の現在地を追うの詳細について、最新情報を取りまとめてご紹介します。
新函館北斗駅は現在でこそ「終着駅」ですが、本来の計画では札幌へと続く「中間駅」です。現在進められている新函館北斗〜札幌間(約212km)の延伸工事は、難工事区間である羊蹄トンネルをはじめとする長大トンネルの掘削が進められています。
工事の難航や資材高騰などの課題を受け、開業目標時期については国や鉄道・運輸機構(JRTT)による慎重な工程精査が続いていますが、完成すれば東京〜札幌間が最速4時間台、新函館北斗〜札幌間は約1時間で結ばれる予定です。
札幌延伸が実現した暁には、新函館北斗駅は道南と道央をスピーディーにつなぐ重要拠点へとさらに進化を遂げることになります。