日本対スウェーデンの対戦成績!歴代勝率と統計データから因縁を徹底分析
日本対スウェーデンの対戦成績!歴代勝率と統計データから因縁を徹底分析の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
両国の対戦において、男子以上に激しいライバル関係を築いているのが女子代表チームです。なでしこジャパンとスウェーデン女子代表の通算対戦成績は14試合で5勝3分6敗(公式記録ベース)とほぼ互角ながら、ワールドカップや五輪の大舞台で幾度となく激闘を繰り広げてきました。
日本にとって最大のハイライトは、世界一に輝いた2011年FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会の準決勝です。前半早々に失点する苦しいスタートとなったものの、澤穂希選手の同点弾、そして川澄奈穂美選手の芸術的なロングシュートを含む2ゴールにより、3-1の鮮やかな逆転勝利を収めました。この勝利は日本女子サッカー史に輝く金字塔となっています。
しかし近年の大会ではスウェーデンが壁として立ちはだかっています。2021年の東京五輪準々決勝では1-3で苦杯をなめ、さらに2023年女子ワールドカップ(オーストラリア&ニュージーランド大会)準々決勝でも、スウェーデンの組織的なハイプレスと高さに苦しめられ1-2で敗戦。主要大会での直近のデータはスウェーデンが優位に立っており、なでしこジャパンにとっては常に世界トップ基準を測るリトマス試験紙となっています。