プロ直伝の鯖の照り焼きレシピ!黄金比タレと下処理でパサつかない極上技
プロ直伝の鯖の照り焼きレシピ!黄金比タレと下処理でパサつかない極上技に関する主要なデータを詳しく解説いたします。
フライパン1つで手軽に作れる「失敗ゼロの調理手順」を整理します。忙しい平日でも10分前後で完成します。
【ステップ1:下処理】
生鯖の切り身の皮目に十字の浅い飾り包丁を入れます(火通りを均一にし、皮の縮みを防ぐため)。塩少々を全体に振り、室温で5〜6分放置します。浮き出た水分(トリメチルアミン等の臭み成分を含むドリップ)をペーパータオルでしっかりと押さえ拭き取ります。
【ステップ2:粉打ち】
ポリ袋に鯖と片栗粉(大さじ1程度)を入れ、空気を含ませて優しく振ります。余分な粉は手でしっかりとはたき落とし、うっすらと白く覆われている状態にします。
【ステップ3:皮目から焼く(中火・約3分)】
フライパンにサラダ油小さじ1を熱し、皮を下にして並べます。フライ返しの背などで軽く身を10秒ほど押さえると皮が反り返らず、綺麗な焼き色がつきます。皮目がカリッときつね色になるまで動かさずに中火で約3分焼きます。
【ステップ4:裏返して火を通す(弱中火・約2分)】
身を裏返し、火を少し弱めて弱中火で約2分焼きます。この段階で9割がた火を通します。フライパンに出てきた余分な脂をキッチンペーパーでサッと拭き取ると、タレが濁らず油っぽさが消えます。
【ステップ5:タレを煮絡める(中火・約1分)】
あらかじめ混ぜ合わせた黄金比タレ(醤油・酒・みりん・砂糖)を一気に回し入れます。フライパンを揺すりながらタレを泡立て、スプーンで鯖の表面に何度も回しかけます。とろみがついたら仕上げにおろし生姜を加えて全体に馴染ませ、火を止めます。