コナン若狭先生の正体は浅香!羽田浩司事件の過去と目的を徹底解説
コナン若狭先生の正体は浅香!羽田浩司事件の過去と目的を徹底解説にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
浅香の人生を決定的に狂わせたのが、17年前に発生した羽田浩司殺人事件です。この事件の真相は、組織のナンバー2であるラム(脇田兼則)がアマンダの部屋を襲撃し、APTX4869を無理やり投与して彼女を自害に追い込んだことに端を発します。
アマンダの機転によって難を逃れた浅香は、隣室に滞在していた若き天才棋士・羽田浩司の部屋へ逃げ込みました。羽田は自らの命に危険が迫っていることを悟りながらも、浅香を部屋の大型本棚の奥に匿い、身代わりとなってラムの襲撃を受けます。
絶命の間際、羽田浩司は浅香に対して次のような言葉を遺しました。
「それでも僕を…殺すと言うんですか?」「遠見の角に好手あり…ですよ」
羽田が浅香に託したのが、彼が生涯の「お守り」として大切にしていた将棋の駒「角行」でした。事件後、浅香は羽田の遺体を発見し、絶望の中でその駒を回収します。若狭留美のポケットから度々顔を覗かせ、時に握りしめられていた角行の駒は、自分を命がけで守ってくれた恩人・羽田浩司の形見であり、復讐の誓いそのものだったのです。