There Is No Ingの意味と書き換え徹底検証!なぜ不可能を表すのか
There Is No Ingの意味と書き換え徹底検証!なぜ不可能を表すのかの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:なぜ「there is not ing」ではなく「no」を使うのですか?
A1:「not」は副詞であり動詞を否定しますが、「no」は名詞を直接修飾する形容詞(限定詞)です。ここでは動名詞(-ing)という名詞句の「存在量そのものがゼロである」ことを示すため、副詞のnotではなく形容詞のnoを置く必要があります。
Q2:There is no telling what will happenとIt is impossible to tell what will happenにニュアンスの差はありますか?
A2:意味の上ではほぼ同一ですが、ニュアンスの響きが異なります。「It is impossible to tell...」は客観的・論理的に不可能であるという事実を説明するニュートラルな響きです。一方の「There is no telling...」は、より慣用的で「神のみぞ知る」「誰にもわかりっこない」という格言的・文語的なニュアンスを含みます。
Q3:TOEICではどのような形式で狙われますか?
A3:主にPart 5(短文穴埋め問題)において、「There is ( ) denying that...」の空所に「no」を選択させる問題や、「There is no ( ) that...」の空所に「denying」という動名詞を選ばせる品詞・語法問題として出題されます。後ろにthat節を伴うコロケーションとして頭に入っていれば即答可能です。