対面座位イラストの違和感を消す!プロが教える密着構図アタリ完全版

対面座位イラストの違和感を消す!プロが教える密着構図アタリ完全版の最新情報を解説します。専門的な知識がチェックできます。

Q1:対面座位で足がどこを通っているのか分からなくなります。どう整理すればいいですか?
A1:上になる側の人物の足は「相手の腰や太ももを外側から挟み込む」か「相手の太ももの間に滑り込ませる」のどちらかになります。アタリの段階で、見えない部分も含めて骨盤から足首までの骨格線をワイヤーフレームのように一本通して描くことで、足の長さや関節の曲がり方の破綻を防げます。

Q2:密着しているはずなのに、二人の間に不自然な距離感やすき間ができてしまいます。
A2:胸郭(肋骨)と骨盤の前後関係を見直してください。対面で密着する場合、上側の人物は胸を相手に押し当て、下側の人物は相手を抱きかかえるために腕で引き寄せる力が働きます。二人の胴体の間に隙間を作らず、あえて輪郭線を重ねて影(オクルージョンシャドウ)を濃く落とすことで、強い密着感を演出できます。

Q3:男女の体格差がある対面座位を描くときのポイントは?
A3:肩幅、胸郭の厚み、骨盤の幅の違いを明確に描き分けます。男性が下で女性が上の場合、男性の太ももの上にすっぽりと女性の腰が収まるサイズ比率を意識し、男性の大きな手が女性の腰や背中を広く覆う描写を入れると、体格差による魅力が際立ちます。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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