家庭で再現するイカの姿焼き!硬くならない下処理と黄金ダレの極意
家庭で再現するイカの姿焼き!硬くならない下処理と黄金ダレの極意の総合ガイドを解説します。最新トレンドが詰まっています。
Q1:冷凍保存していたイカを使っても柔らかく焼けますか?
A1:適切な解凍を行えば全く問題ありません。室温での急激な解凍や電子レンジ解凍は細胞を破壊して旨味ドリップが大量に出るため、必ず冷蔵庫内でゆっくり解凍してください。調理直前に酒を少量振りかけてペーパーで拭き取ると、冷凍特有の臭みも消え、ふっくらと焼き上がります。
Q2:焼いている最中にタレがサラサラ流れてしまい、屋台のように濃く色が付きません。
A2:タレの煮詰め不足、またはイカ表面の水分残存が原因です。タレを事前に小鍋で半量近くまで煮詰めてとろみを出しておくこと、そして素焼き段階でイカの表面をしっかりと乾いた状態にしてからタレをハケ塗りすることで、タレが流れ落ちずに一瞬で身へ焼き付きます。
Q3:焼いている途中で胴体が激しく丸まり、パンと油が跳ねて破裂します。
A3:胴体の両サイドへの切れ込みが浅いか、内部の薄皮が残っていることが原因です。両脇に1cm間隔でしっかり切り込みを入れることに加え、胴の真ん中あたりを竹串で数カ所突いて空気穴を開けておくと、内部の蒸気が抜けて破裂を防げます。