電子レンジを冷蔵庫の上に置くのは危険?直置きNg条件と安全対策

電子レンジを冷蔵庫の上に置くのは危険?直置きNg条件と安全対策に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

賃貸住宅の狭小キッチンにおいて、小型冷蔵庫 レンジ置き場としての天面活用は非常に魅力的です。しかし、すべての冷蔵庫が電子レンジの積載に対応しているわけではありません。メーカー各社の取扱説明書や製品仕様書を確認すると、明確に「耐熱トップテーブル」を備えたモデルのみがレンジ設置可能と規定されています。

耐熱トップテーブルとは、一般的に耐熱温度100度・耐荷重30kg程度まで耐えられるよう天板が強化プラスチックや特殊鋼板で設計された仕様を指します。主に単身者向けの2ドア冷蔵庫(容量100L〜180L前後)に多く採用されていますが、ファミリー向けの中大型冷蔵庫や一部の海外製デザイン冷蔵庫では、天面に放熱板や基板が内蔵されている関係上、冷蔵庫 電子レンジ 直置きを固く禁じているモデルが少なくありません。

非対応の冷蔵庫に電子レンジを直置きした場合、レンジ底面から伝わる高熱によって冷蔵庫の断熱材や外装樹脂が熱変形を起こし、冷えが悪くなるばかりか内部断熱材の劣化を早めます。まずは自宅の冷蔵庫の天板素材が硬質で平らであるか、仕様表に耐熱トップテーブルの明記があるかを確認することが安全への第一歩です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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