1日の塩分摂取量、実は摂りすぎ?厚労省基準と世界の差を徹底解説

1日の塩分摂取量、実は摂りすぎ?厚労省基準と世界の差を徹底解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

自炊をしていない層だけでなく、「あっさりした和食を選んでいる」と信じている人ほど陥りやすいのが、加工食品や外食に含まれる不可視の塩分です。厚生労働省の国民健康・栄養調査でも、日常の塩分摂取源の約7割が調味料や加工食品からであると報告されています。

多忙なビジネスパーソンが頼りがちなコンビニ食品の塩分含有量と選び方には、明確な注意が必要です。たとえば、一般的なカップ麺1杯で約5.0g〜6.5gの塩分が含まれており、汁まで飲み干すとそれだけで1日の許容量を使い果たします。ヘルシーに見える幕の内弁当でも約3.5g〜4.5g、梅干しのおにぎり1個で約1.5g〜2.0gに達するケースが散見されます。

栄養成分表示を確認する際は、食塩相当量 計算方法と見方を押さえておくことが欠かせません。古いパッケージや一部の輸入食品で「ナトリウム量(mg)」としか記載されていない場合は、以下の公式で換算します。

【ナトリウムから食塩相当量への換算式】
食塩相当量(g)= ナトリウム量(mg)× 2.54 ÷ 1,000

ナトリウムが1,000mgとあれば、食塩相当量は約2.54gです。「ナトリウム」の数値だけを見て塩分が少ないと錯覚しないよう、リテラシーを持つことが身を守る第一歩となります。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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