なぜ枯れる?失敗しないポトスの育て方!プロが教える水やり3つの秘訣

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熱帯原産のポトスにとって、日本の冬は最も過酷な試練となります。ポトスの冬越し・温度管理では、室温を最低8℃以上に維持することが防衛ラインです。夜間の窓辺は外気で急激に冷え込むため、夕方以降は部屋の中央や高い位置へ移動させる工夫が欠かせません。

また、鉢植えのポトスは1〜2年に1回、5月中旬〜7月上旬の成長期に植え替えを行います。鉢底から根が飛び出していたり、水はけが悪くなったりしている場合は根詰まりの兆候です。市販の「水はけの良い観葉植物専用土」を用意し、一回り大きな鉢へ植え替えましょう。

健全な生育を支えるポトスの肥料タイミングは、春から秋(5〜10月)の生育期に限定します。2ヶ月に1回の緩効性化成肥料を置くか、規定倍率に薄めた液体肥料を2週間に1回程度与えます。休眠期である冬場の施肥は「肥料焼け」を引き起こし、根を枯死させる致命傷になるため絶対に避けてください。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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