Ezバーの重さは何キロ?ジムと自宅で違う規格と重量計算の落とし穴
Ezバーの重さは何キロ?ジムと自宅で違う規格と重量計算の落とし穴について押さえておきたい ポイントを分かりやすく解説いたします。
筋トレの現場で頻発するトラブルが、EZバーの重量計算にプレートの重さしか含めていないパターンです。特に自宅から商業ジムへ通い始めたトレーニーや、異なるジムを行き来する人の間で、トレーニング記録の混乱が多発しています。
実例として、大手パーソナルジムの指導現場では次のような声が報告されています。
「自宅でアイロテックの28mmバーに5kgプレートを左右2枚ずつ(計10kg)付けて16kgでアームカールを行っていた方が、ゴールドジムで同じ感覚で左右5kgプレートを装着したところ、バー本体が10kgあるため実際には20kgの負荷になってしまい、フォームが崩れて肘を痛めてしまった。」
このように、EZバーの50mmと28mmの比較では本体だけで約4kgの差があります。総重量が20kg〜30kg程度で行われる腕の種目において、4kgの誤差は運動負荷の15〜20%に相当します。トレーニング日誌やアプリに記録を残す際は、必ず「バーの自重(10kgまたは6kg)+プレート合計重量+カラー(留め具)の重さ」を合算して管理する習慣を徹底してください。