かぎ針編みの長編み基本ガイド!端が斜めになる原因や編み図も徹底解説
かぎ針編みの長編み基本ガイド!端が斜めになる原因や編み図も徹底解説にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
長編みは、細編み約3段分に相当する高さを持つステッチです。編み図記号では、アルファベットの「T」の足部分に斜線が1本入った形で表記されます。まずは基本の編み方を手順通りに確認していきましょう。
長編みを行う際は、まず土台となる鎖編みを編み、その端から編み始めます。
- 針に糸をかける:針に糸を手前から向こう側へ巻きつけるようにかけます。
- 鎖の目に針を入れる:立ち上がりの鎖3目を飛ばし、端から5目めの鎖(裏山または上1本と裏山)に針を刺します。
- 糸を引き出す:針に糸をかけて引き出します。この時点で針にはループが3本かかっています。
- 2本引き抜く:再び針に糸をかけ、かかっているループのうち手前の2本だけを引き抜きます(針に2本残る)。
- 残りの2本を引き抜く:もう一度針に糸をかけ、残った2本のループをすべて引き抜きます。これで長編みが1目完成します。
ポイントは、工程3で糸を引き出した際に立ち上がりと同じ高さ(鎖編み約3目分の高さ)まで引き上げることです。ここで糸を低く抑えすぎると目が詰まり、編み地が硬くなってしまいます。