カレーがレンジで爆発する原因とは?飛び散りを防ぐ温め時間と裏ワザ

カレーがレンジで爆発する原因とは?飛び散りを防ぐ温め時間と裏ワザに関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

冷凍保存した自家製カレーや市販のレトルトパックを温める際にも、特有の注意点があります。誤った手順を踏むと、中心部が冷たいまま周囲だけが焦げ付く原因になります。

冷凍カレーを温める際は、凍ったまま強出力で一気に加熱してはいけません。まずは200W〜300Wの解凍モードで2〜3分加熱し、スプーンでルー全体を崩せる程度まで柔らかくします。その後、全体をしっかりかき混ぜてから通常出力(500W〜600W)で1分半〜2分ほど再加熱することで、水分分離を起こさず滑らかに仕上がります。

一方、レトルトカレーは「電子レンジ対応マーク」が付いている製品であれば、蒸気口を上にして箱ごと直接レンジ加熱が可能です。ただし、従来のアルミパウチ包装の製品は絶対にレンジへ入れてはなりません。金属素材がマイクロ波に反応して火花を散らし、レンジの故障や火災につながるため、必ず深めの耐熱容器に移し替えてラップをかけてから温めてください。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest