Iphoneのリンゴループとは?データ消さず直す2026年最新の復旧法
Iphoneのリンゴループとは?データ消さず直す2026年最新の復旧法の背景について、最新情報を取りまとめてご紹介します。
画面が点滅を繰り返している時、絶対にやってはいけないのが「無闇に画面をタップし続けること」や「適当にリカバリー操作を行うこと」です。手順を誤ると、二度と内部データを取り戻せなくなる恐れがあります。まずはリスクの低い順に、以下のステップを確実に実行してください。
ステップ1:機種別の正しい「強制再起動 手順」を実行する
一時的なソフトウェアの処理詰まりであれば、ハードウェアキーを用いた強制再起動で解消します。通常の再起動とは異なり、システムからの終了信号を待たずに電源供給を瞬断・再同期させる安全なリセット手順です。
- iPhone 8以降、SE(第2/第3世代)、およびFace ID搭載全モデル(iPhone 11〜17世代):音量を上げるボタンを押してすぐ離し、音量を下げるボタンを押してすぐ離す。その直後、サイドボタン(電源ボタン)を画面が暗くなりAppleロゴが再表示されるまで約10〜15秒間長押しし続ける。
- iPhone 7 / 7 Plus:音量を下げるボタンとスリープ/スリープ解除ボタンを同時に長押し。
- iPhone 6s以前、SE(第1世代):ホームボタンとスリープ/スリープ解除ボタンを同時に長押し。
ステップ2:パソコンに接続し「リカバリーモード」からアップデートを選択する
強制再起動でも改善しない場合、PC(macOSのFinder、またはWindowsのiTunes/Appleデバイスアプリ)を経由したリンゴループのデータを消さない復元手順へと移行します。ここで最大の分岐点となるのが、「復元」と「アップデート」の選択です。
端末をケーブルでPCに接続した状態で、上述の「強制再起動」と同じボタン操作を行います。ただし、Appleロゴが出ても指を離さず、画面にパソコンとケーブルのイラスト(リカバリーモード画面)が表示されるまで押し続けてください。PC側の画面に「アップデート」と「復元」という2つの選択肢が現れます。
ここで絶対に「復元」をクリックしてはいけません。「復元」を押すと工場出荷状態に初期化され、内部データが全消去されます。必ず「アップデート(更新)」を選択してください。これにより、ユーザーの写真やアプリデータを保持したまま、破損したiOSシステムファイルのみを最新版に上書き修復する処理が開始されます。