シャワーホース水漏れの直し方!原因特定から簡単交換手順・費用まで徹底解説
シャワーホース水漏れの直し方!原因特定から簡単交換手順・費用まで徹底解説の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
自力でホースやヘッドを交換する際に最も多い失敗が、「ネジの規格が合わずに取り付けられない」というトラブルです。国内の主要水栓メーカーによって、接続口のネジ規格(サイズや山ピッチ)が異なります。
■ TOTO製品の特徴と交換ポイント
TOTO製の水栓は独自のネジ規格(W24山20など)を採用しているモデルが多く見られます。市販の汎用シャワーホースを購入すると、そのままでは水栓側やヘッド側に接続できない場合があるため、パッケージに「TOTO用アダプター同梱」と明記されている製品を選ぶか、専用のアダプター金具を用意する必要があります。
■ LIXIL(INAX)製品の特徴と交換ポイント
LIXIL製品(旧INAX)も独自規格(M20×1.5など)が存在します。さらに注意が必要なのが、ホースとエルボが一体型になっている「減圧弁付き水栓」や「スイッチ付きシャワー」です。手元ストップボタン付きのシャワーは水栓内部に逆流防止弁が組み込まれており、ホースだけの交換が構造上不可能なモデルがあります。その場合はエルボごとの交換や専用補修パーツの選定が必要です。
購入前には、現在使っている水栓本体の型番(水栓の根本や側面に印字されたシール)を必ず確認し、メーカー公式サイトの適合表をチェックするのが失敗を防ぐ鉄則です。