子猫の性別はどう見分ける?お尻の穴の距離と形状で即判定するコツ
子猫の性別はどう見分ける?お尻の穴の距離と形状で即判定するコツの詳細について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
子猫の性別を見極めるうえで、最も確実な指標となるのが「お尻の穴(肛門)と生殖器の位置関係」です。成猫のように骨格や顔つきの違いがまだ現れていない幼少期は、しっぽの付け根を持ち上げて下腹部を観察します。
オスとメスそれぞれの特徴は以下の通りです。
【オスの特徴(コロン記号「:」の形)】
しっぽのすぐ下にある肛門から、その下にある尿道口(生殖器)までの距離が離れている(約1cm〜2cm程度)のが特徴です。将来的に精巣(タマタマ)が収まるスペースが必要となるため、肛門と尿道口の間に明らかな隙間が存在します。尿道口の形状は「丸い点」に見えるため、お尻全体を見ると記号の「:」や「びっくりマーク(!)」を逆さにしたように見えます。
【メスの特徴(セミコロン「;」や感嘆符「i」の形)】
メスの場合、肛門と膣口(生殖器)の距離が非常に近く、ほぼ隣接している(数ミリ程度)のが最大の特徴です。さらに、生殖器の開口部が「縦のスリット状(縦線)」になっているため、肛門の丸と合わせると「ひらがなの『い』」や記号の「;」に近い見た目になります。