自転車の歩道逆走は違反?2026年青切符導入と正しい走行ルール解説
自転車の歩道逆走は違反?2026年青切符導入と正しい走行ルール解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
歩道と混同されやすいのが、白線で区切られた「路側帯」や「車道」です。ここでの走行ルールを誤解していると、重い罰則を受けることになります。
道路交通法の改正以降、自転車が路側帯を通行できるのは「道路の左側に設けられた路側帯」のみに限定されています。右側の路側帯を進行する行為は「通行区分違反(逆走)」となり、3ヶ月以下の拘束または5万円以下の罰金が科される対象です。
また、車道を走る場合も当然ながら左側通行が絶対原則です。車道の逆走(右側走行)は、正面衝突のリスクを高めるだけでなく、交差点で左折してくる自動車の死角に飛び込む形となり、重大事故の最大の原因となっています。「路側帯は逆走禁止」「歩道でも車道寄りを徐行」という区別を正確に理解しておく必要があります。