耳たぶピアスの位置はどこが正解?垢抜ける黄金比と失敗しない開け方完全版
耳たぶピアスの位置はどこが正解?垢抜ける黄金比と失敗しない開け方完全版の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。
耳の形状や厚みは人それぞれ大きく異なります。特にふくよかなボリュームを持つ福耳・厚い耳たぶのピアス位置を決める際は、一般的な定規通りの数値だけで判断するのは禁物です。厚みがある耳たぶの場合、真ん中寄りに開けるとピアスのヘッドが皮膚に食い込みやすくなり、ホールの完成が遅れる原因になります。やや外側かつ下寄りにマークをつけることで、すっきりとした抜け感を演出できます。
一方で、最も警戒すべきトラブルがピアス位置端すぎのリスクと対処法です。耳たぶのフチから3mm以下の極端に端寄りに開けてしまうと、以下のような深刻なトラブルを招く恐れがあります。
洋服の着脱やタオルの繊維にピアスが引っかかった際、皮膚が裂けてしまう「耳垂裂(ピアスパイア)」は端すぎることが主因です。また、皮膚が薄い部分は血流が滞りやすく、ホールの安定に時間がかかります。もし「端に開けすぎてしまった」と感じた場合は、無理にファーストピアスを使い続けず、一旦外してホールを塞ぎ、皮膚が完全に治癒してから1〜2ヶ月後に適切な位置へ開け直すのが最善の選択肢です。