キウイの皮の剥き方決定版!包丁いらずの裏ワザと皮ごと食べる健康法
キウイの皮の剥き方決定版!包丁いらずの裏ワザと皮ごと食べる健康法に関する話題のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。
美味しいキウイのカットには、果実の構造理解と適切な追熟が欠かせません。製菓の現場やパティシエも実践する下処理のポイントを押さえましょう。
1. 果梗部(ヘタ)と果頂部(お尻)の構造の違い
キウイは上下で特徴が異なります。
- 果梗部(上部・ヘタ側):木とつながっていた部分で、固い木質化した「芯」が存在します。
- 果頂部(下部・お尻側):花が咲いていた部分で、糖度が最も高く柔らかいのが特徴です。
2. パティシエ直伝「芯」のスマートな抜き方
ケーキのトッピングや輪切りにする際、ヘタ側の芯が残っていると食感を損ねます。包丁の根元(アゴ)をヘタの周囲に斜め45度の角度で差し込み、キウイを回しながら円錐形にくり抜くと、固い芯だけをスポンと取り除くことができます。
3. 固いキウイを甘くする追熟の見極め
購入したキウイがカチカチに固い場合、そのまま剥いても甘みが足りず酸味が強くなります。キウイの食べ頃は「ヘタとお尻を親指と人差し指で前後に挟み、わずかに弾力を感じる状態」です(側面を押すと果肉が傷むため注意してください)。
固いキウイを早く熟成させたい場合は、リンゴやバナナと一緒にポリ袋に入れて常温(15〜20℃前後)で2〜3日保管してください。リンゴから放出される「エチレンガス」の働きにより、果肉が急速に追熟して糖度が増します。