ハチドリみたいな虫の正体とは?毒や刺す危険性と見分け方を徹底究明
ハチドリみたいな虫の正体とは?毒や刺す危険性と見分け方を徹底究明に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
庭や公園で見かけた個体がどの昆虫なのかを瞬時に見分けるためのチェックポイントを整理しました。オオスカシバとホウジャクの違いをはじめとするハチドリみたいな虫の見分け方は、翅の透明度と体色に注目するのが確実です。
以下の特徴を押さえておくことで、野外での観察が一段と面白くなります。
1. オオスカシバの特徴
・翅(はね):完全に透明で向こう側が透けて見える
・胴体:鮮やかなウグイス色(黄緑色)で、腹部に赤と黒の太い帯がある
・尾部:黒い毛束が左右に開き、エビの尾ひれのような形状
・好む花:アベリア、クチナシ、ランタナ、コスモスなど
・見られる時期:初夏(6月頃)から秋(9〜10月頃)にかけて年2回発生
2. ホウジャク(ヒメクロホウジャク等)の特徴
・翅(はね):不透明な茶褐色。飛翔時に後翅の鮮やかな黄色がチラチラと見える
・胴体:全体的に灰褐色や茶褐色で、腹部の側面に白い斑紋がある
・尾部:平たい筆のような毛束
・好む花:ホウセンカ、サルビア、コスモス、ラベンダーなど
・見られる時期:夏から晩秋(11月頃)まで比較的長い期間活動
3. ツリアブ類の補足特徴
・サイズ:1cm前後の極めて小柄な体躯
・外見:全体が淡い褐色の長い毛で覆われ、丸い毛玉のように見える
・活動時期:主に3月〜5月の春季限定