準中型免許で乗れる車は?費用・最短日数や5T限定解除の罠を徹底解説
準中型免許で乗れる車は?費用・最短日数や5T限定解除の罠を徹底解説とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
準中型免許の最大の強みは、現行の普通免許では運転できない車両総重量3.5t以上7.5t未満・最大積載量2.0t以上4.5t未満の車両をカバーできる点にあります。乗車定員は普通免許と同じく10人以下ですが、街中でよく見かけるコンビニ配送車や保冷車、2tショート・ロングトラック、平ボディ車などの大半を無条件で運転することが可能です。
2017年3月11日以前に取得した旧普通免許は「5t限定準中型免許」とみなされていますが、車両総重量が5.0t未満、最大積載量が3.0t未満に制限されています。近年の2tトラックは安全装備(衝突被害軽減ブレーキやサイドガード等)の標準搭載やEV化に伴うバッテリー重量の増加により、車両総重量が5tを超えるケースが頻発しています。そのため、旧普通免許のまま乗務すると無免許運転(条件違反)になるリスクがあり、業務でトラックを扱う現場では正規の準中型免許の取得が必須条件になりつつあります。