日曜のゆうちょAtm手数料は無料?損を避ける裏ワザとコンビニ比較
日曜のゆうちょAtm手数料は無料?損を避ける裏ワザとコンビニ比較の真相について、最新情報を基に徹底解説します。
ネット上の情報や掲示板では、ゆうちょATMの休日利用に関して幾つかの重大な誤解が流布されています。これらを鵜呑みにして現地へ向かうと、思わぬ足止めを食らうことになります。
盲点1:日曜日はATMでの小銭(硬貨)取り扱いが「完全停止」する
最も問い合わせが多いのが「小銭でおろしたい」「貯金箱の硬貨を入金したい」というケースです。結論から言うと、ゆうちょ硬貨取扱手数料日曜日の料金設定を気にする以前に、日曜日は全国どのゆうちょATMであっても硬貨の入出金は一切取り扱いできません。
硬貨を伴う預払いができるのは、郵便局が営業している平日窓口時間帯(通常7:00〜18:00)に稼働する局内ATMのみです。日曜日・休日は紙幣(千円単位)のみの取り扱いとなり、端数の入出金はシステム上シャットアウトされます。「日曜日なら手数料を払えば小銭をおろせるはず」という認識は完全な誤りです。
盲点2:「預入れ(貯金)」であってもコンビニでは手数料が取られる
「お金を自分の口座に預けるだけなら、コンビニでもタダだろう」と思い込んでいる利用者が驚くほど多く存在します。しかし、ゆうちょATM日曜預入れ手数料は、郵便局内ATMを利用しない限り無料になりません。セブン銀行やローソン銀行、イーネットで日曜日にお金を預け入れる場合も、引き出しと全く同額の220円〜330円の手数料が残高から天引き、あるいは追加入金分から差し引かれます。「自分のお金を預けるために数百円の手数料を支払う」という不条理なトラップには細心の警戒が必要です。
盲点3:郵便局ATMだからといって24時間開いているわけではない
局内ATMであれば日曜無料とはいえ、問題は郵便局ATM日曜日営業時間の短さです。主要都市のターミナル駅近くにある統括局(旧中央郵便局)や大型郵便局では日曜も9:00〜19:00頃までATMが開いていますが、一般的な街の小規模郵便局では日曜日の営業時間が「9:00〜17:00」、あるいは「日曜日はシャッターが完全に閉まり稼働すらしていない無休局」が多数を占めます。「無料だから」と夕方以降に近所の郵便局へ行っても、シャッターの前で途方に暮れる利用者が後を絶ちません。