封筒の住所の書き方・横書き完全ガイド!切手位置や最新マナー解説
封筒の住所の書き方・横書き完全ガイド!切手位置や最新マナー解説にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
横書きで宛名を書く際、多くの人が最も混同しやすいのが切手を貼る位置である。結論から述べると、封筒を横長にして使用する場合、切手は「右上」に貼るのが郵便局の公式規格に合致した正しいマナーだ。
日本郵便の自動区分機は、郵便物の長辺を床面と平行にして機械に通す。縦書き封筒であれば「左上」、横書き封筒であれば「右上」に切手が配置されていることで、機械のセンサーが消印を押す位置を正確に認識できる仕組みになっている。仮に横書き封筒の左上に貼ってしまうと、手作業による仕分けへ回され、配達遅延の原因になりかねない。長形封筒を横向きに倒して使う場合も、洋封筒を使う場合も、「横長に見るなら切手は右上」と覚えておけば間違いはない。
次に迷いやすいのが、番地や部屋番号などの表記方法である。縦書きでは「一二-三」や「十二番地」といった漢数字が好まれるが、封筒横書き数字の書き方算用数字が標準ルールとなる。「1-2-3」や「405号室」のようにアラビア数字を用いて記載するのが、視認性の観点からも合理的だ。
また、文具店などで購入した封筒に赤枠の郵便番号枠が印刷されていないケースも多い。この郵便番号枠なし封筒横書き書き方としては、封筒の左上または右上、あるいは住所の1行上に「〒」マークを省略、もしくは記載した上で、ハイフンを入れた数字「123-4567」をバランスよく配置する。右上に切手を貼るスペースを確保し、その左側に住所と並びが揃うようにレイアウトするのが端正に見せるコツである。