ポストカードとは?はがきとの決定的な違いと切手代の落とし穴を徹底解説

ポストカードとは?はがきとの決定的な違いと切手代の落とし穴を徹底解説について知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。

Q1:ポストカードと私製はがきは法律上何が違うのですか?
A1:日本の郵便法および約款上、「ポストカード」という独立した区分は存在せず、すべて「私製はがき」として扱われます。慣例として、無地の事務用カードを私製はがきと呼び、裏面に写真やイラストが印刷されたものをポストカードと呼び分けているに過ぎません。満たすべき規格や料金ルールは完全に同じです。

Q2:海外の観光地で買ったポストカードを日本国内で85円で送れますか?
A2:サイズと重さの確認が必須です。欧米のポストカードには縦120mm×横170mm前後の大判サイズが珍しくありません。日本の通常はがき規格(長辺154mm×短辺107mm以内)を1ミリでも超えている場合、国内で差し出す際は85円ではなく「手紙(第一種定形郵便物・110円)」または「定形外郵便(140円〜)」の切手を貼る必要があります。

Q3:宛名面に「郵便はがき」と書かれていないポストカードはどうすればいいですか?
A3:カードの宛名面上部(横向きの場合は右上部)に、ご自身でボールペンや油性ペンを使い「郵便はがき」または「POST CARD」と手書きで明記してください。この表記を追記するだけで、サイズと重量が範囲内であれば通常はがき料金(85円)で発送することができます。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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