なぜガラケーに迷惑メールが急増?大手3社の撃退法と拒否設定を徹底解説!
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受信ボックスを開いた際、誤って迷惑メールの本文を表示してしまったり、文中のリンクを押してしまったりした場合の正しい初動対応を整理します。
メール本文を開いて読んだだけであれば、基本的に即座に金銭被害が発生することはありません。 ガラケーはパソコンや一部のスマホのように、HTMLメールを開封しただけで遠隔操作ウイルスが感染するリスクは極めて低いためです。本文を開いてしまった場合は、何も押さずにそのままメールを削除してください。
注意すべきは、「本文中のURLをクリックしてしまった場合」および「返信してしまった場合」です。不審なサイトへアクセスしてしまったときは、以下のステップで直ちに対処してください。
- ステップ1:即座にブラウザの通信を切断する
画面に「登録完了」「料金未納:10万円」などの警告画面(いわゆるワンクリック詐欺画面)が表示されても、慌てずブラウザの「終了」または「電源ボタン」を押して接続を切断します。端末情報が一部表示されていても、個人名や住所が相手に特定されているわけではありません。 - ステップ2:絶対に相手へ電話やメールで連絡しない
画面に「退会はこちら」「誤操作の問い合わせ先電話番号」が記載されていても、絶対に連絡してはいけません。自ら電話をかけることで電話番号が知られ、恐喝のターゲットにされてしまいます。 - ステップ3:個人情報やパスワードを入力してしまった場合は各種窓口へ連絡
万が一、クレジットカード番号や各種ログインパスワードを入力してしまった場合は、直ちにカード会社へ利用停止の連絡を行い、各サービスのパスワードを変更してください。
悪質な架空請求や脅迫めいたメールが止まらない場合は、一人で抱え込まずに公的な専門相談窓口を利用しましょう。警察相談専用電話「#9110」や、身近な消費生活相談窓口を案内してくれる消費者ホットライン「局番なし188(いやや!)」へ連絡することで、専門の相談員から具体的な法的手続きや安全確保のアドバイスを受けられます。