大根の保存法決定版!丸ごとから使いかけまで1ヶ月保つプロ技
大根の保存法決定版!丸ごとから使いかけまで1ヶ月保つプロ技にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
Q1:大根の皮は剥いてから冷凍したほうが良いですか?
A1:用途によりますが、煮物用として冷凍する場合は皮を厚めに剥いてから冷凍することを強く推奨します。冷凍によって組織が柔らかくなるため、皮を残したままだと食感の硬さが際立ってしまうためです。剥いた皮は細切りにして冷凍しておけば、きんぴら大根として無駄なく活用できます。
Q2:冷凍した大根を生野菜サラダとして使うことはできますか?
A2:一度冷凍した大根は細胞壁が壊れるため、生の時のようなパリッとした硬いクリスピー感は失われます。そのため生野菜サラダには向きません。ただし、千切りにして冷凍したものを自然解凍し、水気を絞って塩昆布やツナと和える「しんなり系の和え物」や「酢の物・即席漬け」であれば、程よい歯ざわりで美味しく召し上がれます。
Q3:大根を丸ごと常温保存する際、洗ってから保管すべきですか?
A3:土付きの大根を入手した場合は、洗わずにそのまま新聞紙で包むのが最も長持ちします。水洗いしてしまうと表皮のバリアが弱まり、水分が残ってカビや腐敗の原因になります。使う直前に必要な分だけ切り落とし、その都度洗うのがプロの鉄則です。
Q4:大根おろしを冷凍すると変色したり味が落ちたりしませんか?
A4:すりおろして空気に長時間触れさせると酸化して黄色っぽく変色し、風味が飛びやすくなります。すりおろしたら放置せず、軽く水気を切ってすぐにラップで空気が入らないよう密閉し、急速冷凍してください。また、ほんの少量のレモン汁やお酢(数滴)を混ぜておくと、酸化酵素の働きが抑えられ、真っ白なみずみずしさを長く保てます。