ギブソン名機レスポールスペシャルDcが愛され続ける理由と最新相場
ギブソン名機レスポールスペシャルDcが愛され続ける理由と最新相場の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
プレイヤー目線でのギブソン レスポールスペシャル DCの弾きやすさレビューにおいて、誰もが絶賛するのが最終フレットまでストレスなく指が届く圧倒的なアクセス性です。シングルカットでは親指の置き場に工夫が必要だったハイポジションのリードプレイも、深いダブルカッタウェイによって驚くほどスムーズに運指できます。
一方で、ヴィンテージ市場や初期モデルで度々議論されるのがレスポールスペシャル ダブルカッタウェイのネック強度に関する問題です。1958年の登場初期モデルは、フロントピックアップのキャビティがネックジョイントの深くまで彫り込まれており、接合部の強度が弱点となっていました。しかし、1959年中期以降の設計見直しによってフロントPUの位置がわずかにブリッジ寄りへオフセットされ、接合面積が拡大。現行のモデルやリイシュー品では十分な剛性が確保されており、適切な管理を行っていれば過度な不安を抱く必要はありません。